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レポート概要 事業名 2025年度 国土交通省「官民連携まちなか再生推進事業(社会実験・データ活用型)」 調査対象 エリア内の地権者・事業者 22社 実施期間 2025年10月〜11月 活用予定 品川区との意見交換、2026年2月開催予定のワークショップにおける基礎資料 |
天王洲アイルでは、開発当初から民間主導により公共空間(橋梁・ボードウォーク・スカイウォーク・エスカレーター・公園など)が整備・運営され、地権者・事業者それぞれが維持管理協定を締結してきました。
しかし近年、以下のような構造的な変化により、協定の実効性や費用負担のあり方が課題となっています。
エリマネは、こうした課題の実態を現場の声として正確に把握し、持続可能なエリア運営体制の構築に向けた検討の基礎資料とすることを目的に、エリア内22社を対象としたヒアリング調査を実施しました。
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項目 |
内容 |
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実施期間 |
2025年10月〜11月 |
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対象 |
エリア内の地権者・事業者 22社 |
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調査内容 |
公共空間の維持管理協定の実態、費用負担のあり方、エリア全体のまちづくりに関する意見・課題 |
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協力 |
株式会社アール・アイ・エー(RIA) ※建築・まちづくりの設計・コンサルタント会社 |
ヒアリングで得られた各社の意見・課題は、株式会社アール・アイ・エー(RIA)の協力のもと、エリア全体の課題として体系的に整理・分析しました。意見は多岐にわたりましたが、大きく以下の3つのテーマに集約されます。
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主な意見・課題
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主な意見・課題
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主な意見・課題
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今回のヒアリング結果から、天王洲アイルの公共空間維持管理における課題は「施設の老朽化」という表面的な問題にとどまらず、開発から30年以上が経過する中で生じた構造的な変化(地権者の交代・不動産証券化・協定の形骸化)が根本にあることが明確になりました。
一方で、22社の大多数が「エリアをよくしたい」「仕組みを見直すことに賛成」という前向きな姿勢を示していたことは、今後の合意形成プロセスにとって大きな追い風となります。エリマネが関係者の対話を促進する「場」を設計し、行政(品川区)との連携のもとで具体的な解決策を検討することが求められます。
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今後の議論における主要論点
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今回のヒアリング調査結果は、天王洲アイルの持続可能なエリア運営体制構築に向けた議論の出発点となります。エリマネは本結果を基礎資料として、品川区との意見交換およびワークショップにおける多様な関係者との対話を進めてまいります。
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今後のスケジュール
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■ 一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ
地区内の主要なまちづくり団体の企業を包括する組織であり、
天王洲地区のまちづくり全般を担うエリアマネジメント組織である。
https://tennoz-am.com/
https://www.e-tennoz.com/whatstennoz/kyougikai.html
■ 水とみどりの天王洲エリアプラットフォーム
品川区と共同で国土交通省補助金事業「官民連携まちなか再生推進事業」に応募し、令和4年度事業として採択され、地域団体であるエリアマネジメントTENNOZと品川区が一体となって「エリアプラットフォーム」を設立
<取材申し込み・問い合わせ先>
一般社団法人 エリアマネジメントTENNOZ事務局 (担当:佐藤、松岡)
E-Mail:info@tennoz-am.com