天王洲地区は当初開発から30余年を経て、
品川区の業区拠点、水辺の拠点、
アートを実感できる街として
発展してきました。
品川駅周辺が大きく変わっていく中で、
今後の天王洲のまちづくりを考えて
いくために、まちづくりの専門の先生方
と話し合うシンポジウムが開催されました。
<開催概要>
①令和4年11月4日(金)
13:00~15:00
天王洲のポテンシャル・まちづくりの可能性を話そう
講師:・野澤 康
工学院大学(副学長)建築学部教授
・中西 正彦
横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授
②令和4年11月7日(金)
17:00~19:00
天王洲でのエリアマネジメント活動の可能性を探ろう
講師:・泉山 塁威
日本大学理工学部建築学科助教
・谷村 晃子
㈱プランニングプラス
武蔵小杉エリアプラットフォーム事務局
③令和4年12月8日(木)
17:00~19:00
運河・水辺の魅力を活かした天王洲のまちづくりについて話そう
講師:・志村 秀明
芝浦工業大学建築学部教授
・菅原 遼
日本大学理工学部海洋建築工学科助教
<参加を呼び掛けた関連団体>
・一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ
・一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会
・天王洲会
・品川浦・天王洲地区運河ルネッサンス協議会
・NPO 旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会
・天王洲地区景観デザイン会議
・品川浦周辺地区再開発協議会
主催:株式会社アール・アイ・エー
後援:一般社団法人エリアマネジメントTENNOZ
以下リンク先に報告をPDF形式で掲載しています。